競走馬私論 プロの仕事とやる気について  藤澤和雄著 (ぱあと1) - おかぴぃのおかぴな競馬予想

競走馬私論 プロの仕事とやる気について  藤澤和雄著 (ぱあと1)

競走馬私論 プロの仕事とやる気について  藤澤和雄著

タイキシャトルがフランスでGⅠを勝った後に書かれた本です
調教師さんの本を読むのはこれが初めてです

副題が「プロの仕事とやる気について」となっているので
厩舎運営について書かれているような感じですが
そんな感じの内容ではありません
藤澤調教師の馬に対する考えかたが主題です

藤澤調教師は調教が軽いことで有名ですが
なぜ調教が軽いのでしょうか?

’馬には稽古する動機が無い’
強い調教で心肺機能が向上することは獣医学的には効果があるが
馬は「練習でこれだけ心臓と肺を膨らませておけば本番の時楽だ
だからこの際頑張っておこう」とは思わない
(まぁそうでしょうね^^)
いわば馬にとっては楽しいことではなく
逆にストレスの元になってしまう
急に走らなくなる馬はそれまでのストレスが爆発し限界に達して
走る気力を無くした状態になっている

まとめると「やりたくないことを無理強いすると馬が精神的に
まいってしまうから」ってことですか

ほかにもいろいろ書かれていますが、馬優先主義って感じですね
(これは読む前からわかっていますが^^)

藤澤調教師の馬に対する考えかたが良くわかる内容です
これは一読をお勧めします

調教師試験の2次試験(口頭試問)についても書かれています
どんな問題がでるのでしょう?
これについては後日書きます

競走馬私論―プロの仕事とやる気について
競走馬私論―プロの仕事とやる気について藤沢 和雄

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stars藤沢和雄調教師の考え方。。。
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