天皇賞(秋)2センチ差写真判定の舞台裏 - おかぴぃのおかぴな競馬予想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
多少なりとも記事が参考になったと思ったら応援のポチをお願いします

中央競馬 ブログランキングへ


にほんブログ村

天皇賞(秋)2センチ差写真判定の舞台裏

仲良くさせて頂いている競馬鹿さんのブログ
競馬の予想を自由に楽しむブログ>で
昨日紹介されていますが、懲りずにここでも記事にします(^_^)

SANSPO.COMから転載

天皇賞・秋、2センチ差写真判定の舞台裏

2日の天皇賞(秋)でのウオッカとダイワスカーレットの激闘の余韻はまだ続いている。同着かとも思われるような際どいレース。読者からも問い合わせが多かった写真判定などについて、JRAの久保圭一郎決勝審判委員に詳細を聞いた。

ラスト1ハロンからゴール前までの200メートルは競走馬も最大限の力を発揮し、時速60キロ~70キロで突っ走り0.01秒差の世界の中でしのぎを削る。際どい場合は写真を参考にし、ゴールへの到達順位や着差を発表しているのが決勝審判委員だ。
写真判定が採用されたのは1948(昭和23)年で、これまで技術の進歩によって何度も改良され、現在は審判のもとには様々な角度からゴール前の映像を捉えるカメラが3台設置され、そこからレース終了後約1分ほどで送られてくるフォトチャート(6/1000秒)を参考に到達順を確認し、検量室内の職員へ電話連絡をする。「場内でも流れるスローVTRやフォトチャートを見て到達順を判断します。ハナ差の場合は全て、アタマ差の場合も多くは写真を参考に判定します。それでも判別できない場合はキャビネサイズに写真を焼きます。先日の天皇賞も2センチの差でしたが、我々は差がつけられる限りは差をつけるという姿勢でやっています」と久保決勝審判委員は詳細を説明する。GIや重賞レースなどでは、検量室内の映像が流れることが多くなった。天皇賞でも注目されたのが室内にある到達順位を示すホワイトボードの存在だ。「こちらから到達順を電話で検量室内の職員に伝え、それをボードに記入します。写真判定でも優勢劣勢の判断が付く場合は『写』を残して上位入線したと思われる順番に記入。天皇賞のように優劣がはっきりしない時には馬番の若い(小さい)方から書く場合が多いですね」と久保氏は説明する。“差がつけられる限りは差をつける”という信念で、決勝審判委員は1日12レース、ゴール入線直後から確定までの約10分前後に全精力を傾けていることを念頭に置きながら、今週のエリザベス女王杯も大接戦を期待したい

★決勝写真とは…
競馬場内や各ウインズ、検量室横にも決勝写真を掲示する場所が設けてある。この写真には等間隔でオレンジ色のスリットが入っているが、現在レースで使用されているのが6/1000秒の速度なので線と線の間隔は8センチ。

★明暗を分ける検量室のホワイトボード
検量室の正面にある到達順位を示すホワイトボード。写真判定中は馬番の上か下には必ず半括弧で括ってあるが、オーナーや厩舎関係者、報道陣もボードに書かれた数字をそのまま決定着順と思いがちだ。先日の天皇賞のように僅差の接戦だと、入線順の数字と確定後の馬番が入れ替わることもごく稀にあるそうだ。

★VTRの黒線はゴールではない?
レース直後にターフビジョンなどで流れるスローVTR。この映像でファンが頼りにするのがゴール板上に引かれている黒いライン。しかし、このラインは必ずしも勝負を決する線ではない。「あれは針金のワイヤーで、あくまでも目安。ゴールはカメラのスリットを通った瞬間」(久保氏)。モニターでは同着に見えても、3台のカメラがしっかりと白黒をつけるからだ。

★ハナ差ってどれぐらい?
人間と違って馬のハナはデカい。通常、ハナ差は20センチ程度以下とされている。ちなみに20超~40センチがアタマ差、40超~80センチがクビ差、1馬身が約2.5メートルとなっているようだ


個人的にはあまり目新しい情報は無いのですが
気になるのが1スリットが8センチになってること(^_^)
この前書いた記事<フォトチャートカメラ>に10センチ~12センチって書いてしまった
うむむ・・・
時速60キロ以下だと判断しているようです
(そうしないと計算が合わない(^_^))
でもなんとなくこの記事(サンスポ)が間違っているような気も(^_^)

検量室のホワイトボードですが
今回は当初ダイワスカーレットが1着、ウオッカが2着になっていたため
レース後、アンカツさんは関係者と笑顔で握手してました(^_^)

上の内容ですが、武豊騎手の公式ブログではこうなっていますので削除します

勝てたのかどうか、その瞬間は正直わかりませんでした。ただ、負けてはいないのではないかとも思ってはいました。ところが、検量室前の枠場へ帰り着いてみると、安藤さんが先に1着の場所に入って関係者と喜び合っているではありませんか。ボクはつとめて平静を装って、2着の枠場に入りましたが、内心は愕然としていました。馬は完璧に仕上がっていましたし、最後の直線も思った通りの伸び脚でこたえてくれていました。それでも勝てなかったのだとしたら、こんな悲しいことはありません。あのときは、ホントへこみました。 しかし、検量室の中に入ってみると、到達順を掲示しているホワイトボードには、写真判定ながらもウオッカの14番が先に書いてありました。この順番はボクの経験上では8割方当たるので、まだまだわからないぞと気持ちを立て直したりしていました。とはいえ、生きた心地がしなかったというのは、あの長い写真判定の時間のことだったと思います。今回ほど、負けたくないと思ったことはありませんでした。ホワイトボードの数字と写真判定の「写」の字が消され、そのあとに14番の数字が出たときのうれしさは忘れられません。直後のテレビ用のインタビューでは、「笑顔がなかった」と言われましたが、本当にホッとしたときというのはあんな顔しかできないのかもしれません。いまは、「やった!」とはしゃぎ回りたいぐらいです



関連記事
多少なりとも記事が参考になったと思ったら応援のポチをお願いします

中央競馬 ブログランキングへ


にほんブログ村



コメント
非公開コメント

どこかで見たような(笑)
武豊騎手がスポニチのコラムで写真判定の結果が決定したとき1番最初に握手してくれたのが安藤さんだったので感動した、って言ってました。
僕なら間違いなく握手しないでしょう(^^ゞ

2008-11-12 21:12 | - | from 競馬鹿

こんばんは。
先週、関西のテレビで天皇賞当日に収録された
インタビューで武騎手が
安藤騎手と並んで帰ってくるとき、
どっちでしょう、と聞いたら
安藤騎手は(ダイワが)負けてると思う、
と言っていたそうです。
武騎手は自分が勝っていると心の中では思っていたらしいですが、
戻ってきたら安藤騎手が1着の所に入れてました、と笑いをとってました(^^)
あんな接戦でも何となくわかるもの
なんですねー、さすがはプロだな、と思いました。

2008-11-12 21:52 | mQop/nM. | from ふわふわ。 | Edit

>競馬鹿さん
うはは~
一応、承認を頂いておりますので(爆)
とりあえず
握手してくださいよ~(笑)
で、あとで人目につかない所で壁でも蹴って下さい
(爆)
>ふわふわ。さん
あ、そうそう
地下馬道に戻るときに
アンカツさんと武豊騎手が
笑いながら話をしていたんですよねぇ
その時は”何話しているんだろ?”
と思ってましたが
アンカツさんが”負けたねぇ”
みたいなことを言っていたらしいですね
>>あんな接戦でも何となくわかるものなんですねー
>>さすがはプロだな、と思いました
いやいや、有馬記念のスペシャルウィークみたいなこともあるので
案外、怪しいかも(爆)

2008-11-12 22:20 | /Kuc2aBA | from おかぴぃ | Edit

レンタルCGI QLOOKアクセス解析
アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。